ごあいさつ

MESSAGE

 ようやく収束の兆しを見せ始めた新型コロナウイルス感染症ですが、その影響はいまだ私達の生活に大きな影響を与えています。

 さらに最近では、原油価格・物価価格の高騰が続くなど、家計や企業経営に厳しい状況が続いております。

 コロナ禍で学んだことは、「政治は万能ではない」ということです。人と人との繋がりを大切にし、その繋がりの中から皆様の声を大切に、一つ一つ丁寧に行政に届け形にしていく。この地道な作業なくして政治は成り立たないと改めて痛感しました。

 私、木原ひろしは、皆様方の声に真摯にそして謙虚に耳を傾け新しい原動力となり、この立川に暮らす皆様の声を東京都に届け反映する為、都政への挑戦を決意いたしました。

 いきいきとした立川と東京をつくり、より良い未来への一歩を皆様と志をひとつに踏み出してまいります。

 皆様方の変わらぬご指導とご鞭撻を頂きますよう衷心よりお願い申し上げます。

令和5年9月
【自民党公認】前立川市議会議員 木原ひろし

プロフィール

PROFILE

木原ひろしプロフィール

前立川市議会議員(5期17年)
25歳のころ、政治の師、元都議会議員の「宮崎あきら」と出会い政治の道に足を踏み入れる。
31歳のとき、立川市議会補欠選挙にて初当選。以降連続5期当選。
自民党では三支連青年部第22代部長、市議会では第67代立川市議会副議長、第58代立川市議会議長を歴任。
立川市野球協会会長、立川市消防団第5分団分団長、立川双葉幼稚園父母会長などを務め、スポーツ、消防・防災、子育てなど多方面の政策に取り組む。

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政 策

POLICY

いきいき立川、いきいき東京。
木原ひろしが目指す「いきいき政策」

  • 「未来への投資」切れ目のない子育て支援体制の構築

    福祉・子育て

  • クリーンエネルギー都市立川を創る

    環境・安全

  • 大胆な支援策による家計・企業への支援強化

    都市基盤・産業

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